【小1】夏休み明け、学校に行きたくない?わが家の2学期スタート

小学生との暮らし

「夏休みが終わったら、ちゃんと学校に行けるかな?」
「朝、行き渋りがないかな?」
長い夏休みが終わる頃、私は少し気になっていました。

小1のおもちは小学校に入学して初めての夏休み。
毎日学校へ行っていた生活から、しばらく離れて家でのんびりと過ごしていました。

朝は少しゆっくり。
宿題をしたり、遊んだり。
学校があるときとは違う生活をしていました。

そんな毎日から、また学校生活へ。
「久しぶりの学校、嫌がったりしないかな?」

実は、おもちは小学校に入学したばかりの頃、登校しぶりがありました。
そのため、夏休み明けも私は少しだけ覚悟していました。

今回は、そんなわが家の夏休み明けの2学期スタートについて、実際の様子をまとめてみました。


夏休み明け、親の私が心配していたこと

夏休み中は楽しいこともたくさんありました。
常に私と一緒に行動をして、気がついたら膝にちょこんと座っていたおもち。
でも、親としては「そろそろ学校モードに戻さないとな」と思う時期でもありました。

特に私が気になっていたのは、この3つでした。

  • 生活リズム、戻せるかな?
  • 久しぶりの学校を嫌がらないかな?
  • 宿題や持ち物も大丈夫かな?

生活リズム、戻せるかな?

夏休みは、学校がある日ほど時間をきっちり決めていませんでした。
もちろん大きく崩れないようにはしていましたが、
「明日は学校だから早く寝よう」
という生活ではありません。

朝も学校がある日より少しゆっくり。
そんな生活から、また朝早く起きて学校へ行く生活に戻ります。
「朝、起きられるかな?」
と少し心配でした。
子どもも起きられるかな?と心配でしたが、私が起きられるかが1番心配でした。


久しぶりの学校を嫌がらないかな?

これも気になっていました。
夏休みの間は、学校へ行かなくてもいい生活。
好きなことをして過ごせる毎日です。

それが終わって、
「明日から学校だよ」
となったら、
「行きたくない!」
となりそうな気がしていました。

実際、登校日が近づくと

おもち
おもち

学校に行きたくない…


でも、以前のような泣いて嫌がる感じではありませんでした。

おもちは入学直後に登校しぶりもあったので、余計に気になっていました。


宿題や持ち物も大丈夫かな?

そして、親側の問題もあります。
わが家の小学校では、今年は登校日がありました。
登校日には宿題を提出しないといけないので、
夏休みの宿題は終わっているかな。
学校へ持っていくものはそろっているかな。
上履きのサイズは大丈夫?
時間割は?
……と、久しぶりの学校は親も確認することがいっぱいです。

「2学期初日や登校日に忘れ物だけは避けたい!」
と思い、夏休みの終わり頃から少しずつ確認していました。


夏休み最後の日。「明日から学校だよ」と伝えると…

いよいよ夏休みも終わり。
「明日から学校だよ」
と伝えました。

内心では、
「嫌がるかな?」
「学校行きたくないって言うかな?」
と、ちょっとドキドキしていました。

でも、思っていたよりも普通でした。
何日か前から一緒に夏休みのカウントダウンを始めていたこともあり、スッと学校が意識できたみたいです。

もちろん「学校楽しみ!」と大喜びするような感じではありません。

「学校に行きたくない」
「暑いしめんどくさい」
とは言っています。
でも、泣きながら強く嫌がるわけでもありませんでした。

「あれ?」
と思ったくらいです。
それでも、案外スッと学校生活に戻ることができ、安心しました。


2学期初日の朝はどうだった?

そして迎えた2学期初日の朝。


ここが一番心配でした。
長い休みのあとって、朝起きるのが大変ですよね。

「私、起きられるかな?」
「ちゃんと起こせるかな?」

大人でも、
「もう少し寝ていたい……」
「仕事行きたくない…」
と思うくらいなので、子どもならなおさらです。

でも、おもちは大きく崩れることなく朝の準備をしていました。
「学校に行きたくない」
というのはいつものこと。
ランドセルを背負って、学校へ向かいました。

私は、
「よかった……」
と、ちょっとホッとしました。

入学直後のことを思い出すと、なおさらです。
泣きながら学校に行く後ろ姿を見送るときは、私も少し泣きそうになりながら、
「頑張って!」
と心の中で思っていました。

入学した頃は、朝になると親の私も、
「今日は行けるかな」
「泣いていかないといいな」
と毎日のように考えていました。

それを思うと、夏休み明けに普通に学校へ向かっていく姿を見て、
いつの間にか、学校生活に慣れたんだな
と感じました。

小1の朝は、学校があるだけで親もけっこうバタバタします。
わが家の朝の支度については、こちらにもまとめています。

【体験談】小1の朝の支度ルーティン|毎朝バタバタだったわが家の工夫
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学校から帰ってきたおもちは?

そして、学校から帰宅。
親としては、
「どうだった?」
と聞きたくなります。

でも、久しぶりの学校は楽しかったらしく

おもち
おもち


持って行った標本褒められたよ!


と、嬉しそうに帰ってきました。

その様子を見て、
「とりあえず大丈夫そうだな」
と感じました。

夏休み明け初日だからといって、特別大きな変化があったわけではありません。

でも、いつも通りに帰ってきたこと自体が、私にはちょっと嬉しかったです。


入学直後の登校しぶりとは、少し違いました

おもちは、小学校に入学した直後には登校しぶりがありました。

「学校に行きたくない」
「学校だいきらい」
と言うことは、今でもあります。

入学直後の登校しぶりについては、こちらの記事に詳しく書いています。

【体験談】小1の登校しぶりがつらかった…毎朝泣いていたわが家が乗り越えるまで
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でも、入学直後のように泣いて登校を嫌がるわけではありません。

それでも「学校行きたくない」と言われる朝は、やっぱり親としては少しつらいものです。

だからこそ、
「夏休み明けも、またあの感じになるのかな」
と少し心配していました。

「毎日、泣かないといいな」
「学校が始まったら、疲れてまた兄弟喧嘩が増えるのかな…」

年子兄弟のわが家では、学校生活が始まってからも兄弟喧嘩は悩みのひとつ。

年子育児についてはこちらの記事で詳しく書いています。

【体験談】年子育児ってしんどい?実際に育てて感じた7つのこと
「年子って大変そう…」「男の子、2人でしょ?」そんな言葉をたまに言われます。実際、年子育児は大変でした。2人同時に泣く。2人同時に「ママ!」と呼ぶ。やっと1人を寝かしつけたと思ったら、もう1人が起きる。「もう無理…」と思ったことも、一度や二…

でも、実際には違いました。

入学したばかりの頃は、
「小学校ってこわいの?」
「先生は優しい?」
「友達とちゃんと過ごせるかな?」
という、初めてのことだらけ。

何も分からない状態で学校へ行っていました。
それが今では、
「学校に行ったら何をするのか」
「先生はどんな人なのか」
「休み時間はどう過ごすのか」
など、ある程度分かっています。

新しい友達もできました。
学校生活そのものに慣れてきたことも、大きかったのかなと思います。
もちろん、これが理由だと断言はできません。

でも、入学直後と夏休み明けでは、同じ「学校に行く」でも、子どもの中では全然違うのかもしれないなと感じました。


夏休み明けに向けて、わが家でやったこと

「特別なことをしたの?」
と聞かれると、実はそんなにありません。

ただ、夏休みの終わり頃から少しずつ学校を意識するようにはしました。

少しずつ生活リズムを戻した

夏休み中の生活から、いきなり学校モードにするのではなく、
「来週から、学校が始まるね」
という感じで、少しずつ意識。

朝起きる時間や夜寝る時間も、学校があるときの生活に近づけていきました。

とはいえ、毎日完璧にできたわけではありません。
「今日はちょっと遅くなっちゃったな」
という日も普通にあります。


学校の持ち物を確認した

夏休み最後になってバタバタしないように、持ち物も確認しました。
ランドセルの中を見たり、必要なものをそろえたり。

「雑巾入れた?」
「上履きは履ける?」
と、親子でチェック。

こういう準備をしておくだけでも、親の安心感が違います。

実際、兄のこむぎは4月に買っていた上履きがサイズアウトしていたため、慌てて新しい上履きを購入しました。
1週間くらい前に確認しておけば、慌てずに済んだなと思いました。


「もうすぐ学校だよ」と伝える

これも、特別なことではありません。
ただ、
「もうすぐ学校だよ」
と、少し前から伝えていました。

子どもにとっても、
「いきなり明日から学校!」

となるより、心の準備をする時間があったほうがいいかなと思ったからです。


夏休み明け、学校に行きたくなくなるのは珍しいことではない

夏休み明けは、子どもにとっても生活が大きく変わるタイミングです。

長い休みのあとに、
「学校行きたくないな」
と思うことがあっても、おかしいことではありません。

朝起きるのがつらかったり、
久しぶりの学校に緊張したり、
友達関係が気になったり。

理由は子どもによって違います。

私は「行きたくないよね」と一度受け止めてから、

「でも、今日は給食おいしそうだよ」
「あと何日行ったらお休みだから、お友だちと遊んでおいで」
と話すようにしています。

まずは気持ちを受け止めてあげることも、大切なのかなと思います。

そして、何日も続く場合や、いつもと違う様子がある場合には、担任の先生やスクールカウンセラーの先生に相談してみる。
親だけで抱え込まなくてもいいと思います。


「学校行きたくない」と言わなかったから安心、でもない

今回、おもちは夏休み明けに大きな登校しぶりはありませんでした。
それは私にとって、もちろん嬉しいことでした。
でも、
「学校行きたくないと言わない=何も問題がない」
とは限らないとも思っています。

こむぎもおもちも家では学校のことをあまり話しません。

だからこそ、帰宅したときの様子や食欲、疲れ方、普段との違いなどを、なんとなく見ておく。

「今日はどうだった?」
と、私からはあまり聞きません。

学校での様子を知る機会があったときは、
「手を挙げて発表できてたね」
「今日、頑張ってたね」
と伝えるようにしています。

でも、話したがらなければあまり聞かないようにしています。
本当はすごく聞きたいです。
でも、グッと我慢して話してくれるときに聞くぐらいでちょうどいいと思います。

こんな感じで、しばらく様子を見ていこうと思っています。


夏休み明け、わが家の2学期は「思ったより普通」にスタート

正直、私は夏休み明けの登校を少し心配していました。
入学直後に登校しぶりがあったからです。
「また学校行きたくないって言うかな」
「朝、泣いたらどうしよう」
と、少し覚悟もしていました。

でも、実際の2学期は、思っていたより普通にスタート。

朝の支度をして、ランドセルを背負って、学校へ。
そして帰ってくる。

それだけのことなのですが、入学直後を知っている私にとっては、
「ちゃんと成長しているんだな」
と感じる出来事でした。

小学校生活は、まだまだ始まったばかり。
2学期も、まだまだこれからです。

これから先、また「学校行きたくない」と言って泣く日があるかもしれません。

逆に、学校が楽しみで仕方ない日もあるかもしれません。
毎日同じではないと思います。

だからこそ、親も「絶対に大丈夫」と思い込むのではなく、そのときそのときの子どもの様子を見ながら付き合っていけたらいいなと思っています。


まとめ|夏休み明け、わが家の2学期はこう始まりました

入学直後は登校しぶりがあったおもち。
だからこそ、夏休み明けは私も少し身構えていました。

でも、実際には「学校行きたくない」と言いながらも、泣いて嫌がることなく2学期をスタート。
「いつの間にか、少しずつ小学校生活に慣れてきたんだな」と感じました。

夏休み明けは、親も子どもも学校生活に戻るまで少し時間がかかるかもしれません。
わが家も、完璧を目指さず、子どもの様子を見ながら少しずつ2学期のペースを作っていこうと思います。

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管理人

はじめまして、きなこです。
こむぎとおもちを育てる母です。

迷いながら選んできた日々のことを、
等身大の言葉で綴っています。

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