年子育児×幼稚園ママの働き方
引っ越しと、働き方を考え始めた頃
長男(こむぎ)が2歳、次男(おもち)が10ヵ月のときに、岡山県に引っ越してきました。
最初は「収入も欲しいし、働こうかな」「保活を始めようかな」と、ゆるく考えていました。
ですが、結果は全滅。
近場の保育園はことごとく落ちました。
落ちたものは仕方ない、と気持ちを切り替え、そのときに「幼稚園にしよう」と決めました。
幼稚園までの時間は、子ども最優先
幼稚園に入るまでは、子ども優先の生活をしようと思いました。
児童館や子育て広場、図書館の読み聞かせイベントなど、子どもたちが興味を持ちそうな場所には積極的に連れて行きました。
「今しかない時間を大切にしたい」
そんな思いで、日々を過ごしていました。

幼稚園入園と、それぞれの変化
そうしているうちに、こむぎが3歳になり、私立の幼稚園を受験して通い始めました。
それまではなかなか母のところに来なかったおもちが、「ママ、ママ」と来てくれるようになりました。
次男は次男なりに、兄に気を遣っていたのだと気づきました。
こむぎが幼稚園に通っている間は、
「おもちと2人の時間」
と決めて、次男との時間を優先しました。

年子育児の中で、意識していたこと
おもちが小さい頃は、どちらかというとこむぎ優先の生活でした。
・兄が行きたい公園に行く
・兄が遊んでいるところで3人で遊ぶ
・おもちがお昼寝しているときは2人で遊ぶ
なるべく、こむぎとの時間を取るようにしていました。
幼稚園入園後も、たっぷりある子どもとの時間
こむぎは3歳の年に9月入園。
その1年後、おもちは2歳で9月入園しました。
幼稚園は14時終わり。
水曜日はお弁当なしの午前中保育です。
入園してからも、子どもと過ごす時間はたっぷりありました。
フルタイム?パート?夫婦で話し合い
おもちが幼稚園に慣れてきた頃、
「延長してフルタイムで働くか」
「パートにするか」
夫婦で話し合いました。
最初は保育園を考えていた私でしたが、子どもたちと一緒に過ごす時間が増えるにつれ、「もっと一緒の時間を取りたい」と思うようになりました。

お金か、子どもとの時間か
「お金をとって安定した暮らし」か。
「お金はあまりないけれど、子どもたちとの時間をとるか」。
考えた結果――
子どもたちとの時間を優先させることにしました。
これが、私のパート生活の始まりです。
パート勤務を選んで感じたメリット・デメリット
【メリット】
・幼稚園のお迎え時間までの合間に働ける
・融通が効く(急に入る参観日などに対応しやすい)
・子どもとの時間を確保しやすい
【デメリット】
・収入が少ない
・お迎え時間で帰るため、職場に申し訳ない気持ちが残る
今の働き方と、1日の流れ
水曜日は午前中保育、通常は14時お迎え。
子どもの幼稚園の予定に合わせられるのが、何より嬉しいです。
仕事は10時から14時まで。
幼稚園のお迎えに間に合う働き方です。
おもちをお迎えに行って帰宅すると、こむぎが小学校から帰ってきます。
まだ1年生のこむぎは、帰ってくると疲れているのか、なかなか宿題のスイッチが入りません。
宿題をみてあげる時間もとれるし、一緒に遊ぶ時間もとれます。
収入は少ないですが、今の生活を選んで後悔はありません。
正解は、家庭の数だけある
正解は、家庭の数だけあると思います。
わが家は、
「今しかない子どもとの時間」を優先して、パートという働き方を選びました。
この選択がよかったのかどうかは、きっと何年も先にならないと分かりません。
それでも、今日の「おかえり」を一緒に言える毎日を、今は大切にしたいと思っています。
これからブログで伝えていきたいこと
年子育児の悩みや困ったこと、知って良かったことを、これから投稿していこうと思っています。
皆さんと悩みを話し合えたり、共感しあえたら嬉しいです。
仕事も子育ても、どちらも大切だからこそ迷います。
同じように悩んでいる誰かの、選択のヒントになれたら嬉しいです。

