小1の宿題って、みんなどれくらい時間がかかりますか?
小学校に入学すると、毎日始まる宿題。
親として気になるのが、どれくらいで終わるのかですよね。
我が家も小1になってすぐの頃は、
✔ 20分で終わる日
✔ ダラダラして1時間かかる日
✔ 昼寝してなかなかできない日
✔ 泣きながらやる日
✔ 朝にやる日
…とかなり差がありました。
結論から言うと、小1の宿題時間は15〜30分ほどが目安。
ただし、慣れるまでは45分〜1時間かかる子も珍しくありません。
この記事では、
✔ 小1の宿題にかかる平均時間
✔ 1時間かかる理由
✔ 親がラクになる進め方
✔ わが家のリアル体験談
を分かりやすくまとめています。
小1の宿題は何分かかる?結論は15〜30分が目安
小学1年生の宿題は、比較的シンプルな内容が多く、一般的には15〜30分程度で終わる家庭が多いです。
よくある内容はこちらです。
✔ 音読
✔ ひらがな・カタカナ練習
✔ 漢字練習
✔ 計算プリント
✔ ドリル1ページ
✔ 明日の準備や連絡帳確認
たとえば、
✔ 音読:5分
✔ プリントやドリル:10〜15分
✔ 連絡帳・準備:5分
このくらいなら、合計20〜25分ほどで終わります。
ただし、これはスムーズに進んだ場合です。
小1はまだ勉強習慣ができていない時期なので、毎日この通りに進むとは限りません。
小1の宿題が45分〜1時間かかる日も普通にあります
「うちの子、毎日1時間近くかかる…」
うちの長男こむぎも1時間近くかかっていました。
親としては大変ですが、小1ではよくあることでした。
実際に我が家も、
スムーズな日
帰宅後すぐ取りかかれば20分ほど。
疲れている日
ボーッとして進まず45分。
機嫌が悪い日
途中で遊ぶ・泣く・止まる・寝るで1時間超え。
こんな感じでした。
宿題そのものの量よりも、取りかかるまでの時間・集中できるかどうかで大きく変わります。
小1の宿題に時間がかかる理由5つ|遅いのは普通です
① 学校で疲れている
想像以上に学校で頑張っています。
我が家の兄弟はタイプの全く違った疲れ方をして帰ります。
長男のこむぎは、帰ってくるととっても不機嫌…。
宿題をせずに寝転がって、そのまま寝てしまうこともありました。
一方、次男のおもちはハイテンション。
ずっと喋り続けて、静かになったと思ったら寝てしまうことも…。
子どもなりに、
✔ 新しい環境
✔ 集団生活
✔ 授業を受ける
✔ 給食
✔ 友達関係
とっても頑張っています。
帰宅する頃には、すごく疲れています。
② 文字を書くのに時間がかかる
まだ書く力が発展途中です。
日付、組、出席番号、名前。
これだけでも時間がかかります。
いまだに、組と出席番号を逆の位置に書いてしまい、書き直すこともあります。
✔ ひらがなを思い出しながら書く
✔ マス目に丁寧に書く
✔ 消しゴムで何度も直す
✔ 一つずつ教えていく
これだけでかなり時間がかかります。
③ 集中力が続かない
1年生は10分集中したら、別のことに気が向く子も多いです。
✔ 消しゴムを飛ばす
✔ 寝転がる
✔ 急におしゃべり開始
親からすると進んでいないように見えても、少しずつ進んでいます。
成長途中では自然な姿です。
④ 分からない問題で止まる
少しでも分からない問題があると、そこで完全停止します。
「ここ分からない!」
「疲れた!」
となると、そこから進みません。
分からない問題があれば、親に伝えてくれれば教えられます。
でも1人で悩んで寝転がる…ということもあります。
宿題中は、定期的に
「進んでる?」
と声をかけるのは効果的です。
⑤ 親子バトルになる

早く宿題して!

今やろうと思ってたのに!
このやり取りが始まると、余計に時間がかかります。
宿題よりも、言い合いにエネルギーを使ってしまい、親も子も疲れてしまいます。
小1の宿題を早く終わらせるコツ5つ
① 帰宅後の流れを固定する
おすすめは、
帰宅
↓
手洗い
↓
着替え
↓
絵を描く or 絵本を読む
↓
おやつ
↓
宿題
↓
遊び
この順番を毎日同じにすることです。
去年までは「絵を描く or 絵本を読む」という時間はありませんでした。
この4月、おもちが小学校に入学してからできた時間です。
ハイテンションで帰ってくるため、おやつ時間、勉強に入る前に一旦落ち着かせようと思い、つくった時間です。
でも、この時間のおかげで兄のこむぎが帰ってきて
2人一緒におやつ→宿題という流れができました。
別々におやつの用意をしたり、宿題を見るのは親の負担が大きかったので助かりました。
流れが決まると、「いつやるか」で揉めにくくなります。
② 先に短時間だけやる
「全部やって!」だと重く感じます。
まずは、
✔ 音読だけやろう
✔ 1ページだけやろう
✔ 15分だけやろう
これで始めやすくなります。
③ 気が散るものを減らす
✔ テレビOFF
✔ おもちゃを片づける
✔ タブレットを見えない場所へ
環境を整えるだけでかなり違います。
④ 完璧を求めすぎない
字が少し曲がっていても、毎回全部やり直しでは親も子どもも疲れます。
✔ 字は読めればOK
✔ さんすうは解けていればOK
小1はまず、
机に向かう習慣を作ること
これを優先するとラクになります。
⑤ 終わった後の楽しみを作る
✔ 宿題が終わったら遊びにいける
✔ 宿題が終わったらテレビが見られる
✔ 宿題が終わったらタブレットOK
「終わったらいいことがある」は強いです。
宿題におすすめアイテム|見えるタイマー
わが家では、宿題時間に残り時間が目で見えるタイマーを使っています。
✔ あと何分か分かる
✔ ダラダラ防止になる
✔ 親が何度も声かけしなくていい
「早くして!」が減ったのでかなり助かりました。
たとえば、
✔ 音が鳴ったら始めようね
✔ 15分したら5分休憩しよう
タイマーを使うと、時間管理がしやすくなります。
小1の宿題が遅い…うちの子だけ?と不安なときに知ってほしいこと
周りと比べると焦りますよね。
「○○ちゃんは10分で終わるらしい」
「うちはなんでこんなに遅いの…」
でも、小1は本当に個人差が大きいです。
✔ 慎重タイプ
✔ マイペースタイプ
✔ 疲れやすいタイプ
✔ 集中すると速いタイプ
それぞれ違って、当たり前です。
わが家は2人ともマイペースタイプ。
子どもの気分で左右されますが、子どもなりのゆっくりペースで見守っています。
晩ご飯を食べ始める18時前に終わればOKです。
大事なのは、昨日のわが子より少し成長しているかです。
✔ 昨日より早く始められたね
✔ 昨日より丁寧だね
結果より、過程を褒めるのがおすすめです。
我が家の体験談|最初は毎日20分コースでした
宿題が始まったのは給食と同時でした。
正直、最初は
✔ 初めての宿題
✔ 問題も簡単
✔ やる気もある
で苦労しませんでした。
でもGW明けから、5校時授業が始まりました。
✔ 帰宅してダラダラ
✔ 宿題イヤ
✔ 声かけでケンカ
✔ 終わるとすぐ晩ご飯
正直しんどかったです。
でも、
✔ 宿題はおやつ後すぐ
✔ 親は横で見守るだけ
✔ 口出ししすぎない
この3つを意識して続けると、今では20〜30分で終わる日も増えました。
慣れと習慣化は大きいですね。
こんな場合は先生に相談してOK
もし以下の状態が続くなら、学校に相談して大丈夫です。
✔ 毎日1時間以上かかる
✔ 泣くほど嫌がる
✔ 内容が理解できていない
✔ 親が付きっきりでないと無理
先生に相談すると、量や進め方のヒントをもらえることもあります。
まとめ|小1の宿題時間は早さより習慣化が大事
小1の宿題時間は、15〜30分が目安です。
ただし、
✔ 慣れない時期
✔ 疲れている日
✔ 集中できない日
こういう日は45分〜1時間かかっても普通です。
宿題で大切なのは、早く終わることよりも、
毎日少しずつ取り組む習慣をつけること。
親も頑張りすぎず、家庭に合うペースで進めていきましょう。
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