兄(こむぎ)が小学校へ入学した頃、私が一番不安だったのが初めての夏休みでした。
幼稚園の頃は預かり保育も利用できていましたが、小学校は約40日間ほどの長いお休みです。
初めての小学校の夏休み。
「毎日どう過ごそう?」
「宿題は終わるかな?」
「生活リズムは崩れない?」
初めてだからこそ、分からないことだらけで、考え始めると不安ばかりでした。
でも実際に過ごしてみると、想像していたより大変ではありませんでした。
今回は、わが家が小1の夏休み前に不安だったことと、準備してよかったことをご紹介します。

私も初めての夏休みはドキドキでした。
でも準備しておいて本当によかったことがたくさんありました♪
小1の夏休み前に心配だったこと
わが家が特に心配していたのは、次の4つでした。
宿題はちゃんと終わるの?
小学校から持ち帰る夏休みの宿題。
ドリルだけで終わるのかな?と思っていましたが、
✔ 計算や漢字
✔ 絵日記
✔ アサガオの観察
✔ タブレット学習
✔ 読書
✔ 作品づくり
など、思っていたよりやることが多くて「終わるかな?」と心配でした。

生活リズムが崩れそう
学校がある日は自然と早寝早起きになります。
でも夏休みになると、
「今日は休みだからいいか」
と、つい夜更かしや朝寝坊をしてしまいそう。
私も一緒に寝てしまいそう…。
2学期が始まってから朝起きられなくなるのでは…という心配もありました。
毎日のお昼ご飯問題
給食のありがたさを実感しました。
夏休みになると毎日お昼ご飯を考えないといけません。
朝ご飯を片付けたと思ったら、もうお昼。
「今日は何にしよう…」
「昨日、素麺だったし…」
これが毎日続くと思うと、少し気が重かったです。
暇すぎてテレビばかりになりそう
真夏は暑くて外遊びも難しい日があります。
家にいる時間が長くなると、
「タブレットしていい?」
「YouTube見ていい?」
ばかりになってしまいそう…。
どうやって毎日を過ごそうか悩んでいました。
わが家が夏休み前に準備したこと
不安を少しでも減らすために、わが家ではこんな準備をしていました。
宿題は「毎日少しずつ」と決めた
わが家では、
「ワークは1日2ページ」
と、無理のない目標を決めていました。
毎日少しずつ取り組んだおかげで、8月に入った頃にはワークなどは終わりました。
親も「宿題やった?」と何度も言わなくて済んだので、お互いラクだったと思います。
朝起きる時間はなるべくそのまま
夏休みだからといって、完璧な生活を目指したわけではありません。
でも、朝起きる時間は学校の日と大きく変えないように意識しました。
朝起きる時間が同じだと、自然と朝ご飯やお昼ご飯の時間も整いやすくなります。
夜は少し遅くなる日もありましたが、大きく生活リズムを崩さず過ごせました。
遊ぶのはなるべく朝
夏休みの午後はとても暑く、公園で遊ぶのは大変です。
そのため、わが家では午前中の涼しい時間に公園や図書館、博物館へ行くようにしていました。
お友だちと遊ぶ約束も、10時頃からお昼までがほとんどです。
帰宅してシャワーを浴びると気持ちもリセットされ、お昼ご飯を食べたあとに宿題へ。
午前中にしっかり体を動かしておくと、午後は自然と机に向かいやすかったように感じました。

お昼ご飯は頑張りすぎない
毎日手の込んだ料理なんて無理です(笑)
なので最初から、
- ✔ 素麺
- ✔ お弁当
- ✔ チャーハン
- ✔ おにぎり
- ✔ 焼きそば
など、簡単に作れるメニューを多めに考えていました。
幼稚園の頃と同じように、お弁当にすると子どもたちも喜んでくれました。
子どもと話し合って
「今日はこれでいい!」
と思える日があるだけで、気持ちがかなりラクになります。
給食のありがたさを改めて実感した夏でした。

暇つぶしグッズを用意しておいた
わが家の兄弟は工作と本を読むのが好きです。
100円ショップで工作や塗り絵、折り紙、粘土などを少し買っておきました。
「暇ー!」
と言われた時に、
「これやってみる?」
と渡せるものがあるだけで助かりました。
図書館で本を借りたり、水遊びをしたり、家でできる遊びをいくつか用意しておくと安心です。
全部使わなくても、「何もない!」という状態を避けられました。
実際に夏休みが始まって感じたこと
始まる前は少し不安でしたが、終わってみると
「思っていたより何とかなったな」
というのが正直な感想です。
もちろん兄弟げんかをしたり、
「暇ー!」
と言われたり、
お昼ご飯に悩んだ日もありました。
でも事前に少し準備していたことで、
「どうしよう!」
と焦る場面は少なかったように思います。
特に、
✔ 宿題は毎日少しずつ進めること
✔ 朝起きる時間をなるべく変えないこと
✔ 午前中に体を動かすこと
✔ お昼ご飯は頑張りすぎないこと
この4つは本当にやってよかったです。
今年の夏休みに向けてやりたいこと
今、兄は小2、弟は小1になりました。
今年の夏休みは、昨年の経験を活かしてもう少し準備しておこうと思っています。
例えば、
✔ 1週間に1回は図書館で本を借りる
✔ 工作材料を早めに買う
✔ 家族のお出かけ予定を先に決める
✔ 1学期の苦手部分を復習する
✔ 親子での時間をいっぱいとる
など。
去年よりできることも増えたので、今年は兄弟で協力して工作にも挑戦してほしいなと思っています。
少し先回りして準備するだけで、夏休み中のバタバタが減りそうです。
わが家の夏休みの1日の過ごし方
わが家では、生活リズムが崩れないように、だいたいこんな流れで過ごしていました。
| 時間 | 過ごし方 |
|---|---|
| 7:00 | 🌞 起床 |
| 8:00 | 🍞 朝ご飯 |
| 9:00 | 🌳 公園・図書館 |
| 11:30 | 🚿 帰宅・シャワー |
| 12:00 | 🍙 お昼ご飯 |
| 13:00 | ✏️ 宿題 |
| 14:00 | 🧩 家遊び |
| 17:30 | 🍛 晩ご飯 |
| 19:00 | 🛁 お風呂 |
| 21:00 | 😴 就寝 |

毎日この通りにはいきませんでした。
「今日は何をしよう?」と迷わないための目安として、この流れを決めていました♪
まとめ
初めての小1の夏休みは、親も分からないことばかり。
「ちゃんと過ごせるかな?」
と不安になりますよね。
でも実際は、全部完璧に準備する必要はありませんでした。
わが家が準備してよかったのは、
✔ 宿題は毎日少しずつ進めること
✔ 朝起きる時間をなるべく変えないこと
✔ 午前中に体を動かすこと
✔ お昼ご飯は頑張りすぎないこと
この4つです。
今年の夏休みも、子どもたちはまだ一緒に遊んでくれそうです。
放課後も少しずつ友だちと遊ぶことが増えてきた小学2年生の長男こむぎ。
いつまで一緒に遊んでくれるかなという気持ちもあるので、遊んでくれるうちにたくさん一緒の時間を過ごしたいと思います。
大変そうと思っていた夏休みも、終わってみれば子どもとの思い出がたくさんできた特別な時間でした。
初めての小学校の夏休みは、不安もたくさんあります。
でも少し準備しておくだけで、気持ちにも余裕が生まれました。
今年の夏休みが、お子さんとの楽しい思い出いっぱいの時間になりますように。
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