【体験談】小1の「持ってきて!」前日に言われて困った&慌てた話

小学校生活(小1)

小学校に入学する前の私は、

「学校に持って行くものって、教科書やノートくらいかな。」

そんなイメージを持っていました。

でも実際に始まってみると、想像していなかった持ち物がたくさんありました。

わが家で実際に言われたのは…

✔ ペットボトル

✔ プリンカップ

✔ ふた付き空き箱

✔ ラップの芯

✔ トイレットペーパーの芯

✔ 図書バッグ用のビニール袋

✔ どんぐり・葉っぱ

「明日、プリンカップがいるんだって。」
「大きいふた付きの空き箱がいるよ!」
「図書室の本を入れる大きい袋ちょうだい」

しかも、そのほとんどが前日の夕方や夜になって判明します。

「えっ、今言うの!?」

そんな経験を何度したかわかりません。

今回は、小1になってわが家が実際に困った「持ってきて!」事情と、少しラクになった工夫をご紹介します。


小1になると増える「持ってきて!」

入学してしばらくは、それほど準備するものも多くありませんでした。

でも授業が進むにつれて、

「家にあるものを持ってきてください。」

というお願いが少しずつ増えていきました。

最初は、

「こんなものまで学校で使うんだ!」

と驚くことばかりでした。


ペットボトル(炭酸500ml指定)

最初に困ったのがペットボトルでした。

わが家はジュースを買うときも紙パック派。

500mlのペットボトルを買うのは、お出かけをしたときぐらいです。

炭酸は子どもには出したことはないし、私も普段飲まないので、家には全くありませんでした。

「明日までに持ってきて。」

と言われても、

「え、買ってないよ!」

なんてこともありました。

結局、急いでコンビニへ。

お父さんに炭酸を飲んでもらって、きれいに洗って持たせました。

「まさかペットボトルのために炭酸を買う日が来るなんて…。」

と少し笑ってしまいました。


プリンカップ

砂場遊びをするということで、

✔ 汚れてもいい服

✔ 砂場セット

✔ プリンカップ

✔ ペットボトル

などを持っていくこともありました。

「任意」と書いてあっても、心配性の子どもはみんなが持っていたら

「持っていかないと!」

と思うので、急いで準備をしたこともあります。


空き箱(ふた付き)

図工や生活でよく必要になる空き箱。

お菓子の箱やティッシュの箱など、

「これ、使うかな?」

と思って残しておいたものが役立つこともあります。

逆に、

「昨日まとめて捨てたばかり…。」

というタイミングで必要になることもありました(笑)。

ふた付きの箱が必要なときもあるので、空き箱は何個かストックしておくのがおすすめです。


ラップやトイレットペーパーの芯

芯も学校では大活躍。

工作の材料になるようです。

以前は迷わず捨てていましたが、

今では

「もしかしたら使うかも。」

と、一度ストックするようになりました。


図書室の本を入れるビニール袋

図書室の本を入れる指定のバッグはあります。

ただ、本を入れるビニール袋がいると言われたので、急いで用意しました。

わが家は普段エコバッグを使っているので、ビニール袋が家にほとんどありません。

そのため、必要になりそうな時のために数枚ストックするようになりました。


どんぐりや葉っぱ

秋になると、どんぐりや葉っぱなど自然のものを集める授業もありました。

休日に公園へ行って、

「どんぐり探そう!」
「葉っぱないかな?」

と親子で探したのも、今ではいい思い出です。

子どもは宝探しのように楽しそうでしたが、

私は

「葉っぱ足りるかな?」
「どんぐりに虫がいないか調べないと…。」

と少しドキドキしていました。


一番困ったのは「前日に言われること」

わが家が一番困ったのは、必要なものよりも伝えてくれるタイミングでした。

学校から帰ってきて、

「明日、ペットボトルいるよ。」

夕飯を食べながら、

「先生が空き箱持ってきてって。」

寝る前になって、

「あっ、プリンカップも持って行くんだった!」

「なんで今なの!」

と思っちゃいます…。

不思議なことに、夕方から予定がある日に限って言われる気がします(笑)。

もちろん子どもも悪気があるわけではありません。

学校で先生から聞いても、遊んだり宿題をしたりしているうちに忘れてしまうんですよね。

だからこそ、夜になって思い出すことが多かったようです。

家にあるものならまだいいのですが、ない時は本当に焦ります。

「コンビニにあるかな?」
「まだドラッグストア開いてるかな?」

そんなふうに慌てた日もありました。


わが家が始めた工夫

毎回バタバタしていたわが家ですが、少しずつ対策を考えるようになりました。

工作用置き場を作る

一番やってよかったのが、「工作用置き場」を作ったことです。

わが家では、クローゼットの一角を「工作置き場」にしています。

✔ ペットボトル

✔ 牛乳パック

✔ 空き箱

✔ラップの芯

✔ トイレットペーパーの芯

「使うかもしれない。」

と思うものを一つの場所にまとめておくだけ。

「あれどこだっけ?」と家中を探すこともなくなりました。

必要なものは、そこから子ども自身で探してもらうようにしています。

なかったら一緒に考える。

これだけで、親の負担がグンと減りました。


捨てる前に少し待つ

以前は空き箱を見ると、すぐ資源ごみに出していました。

でも今は、

「一週間くらい置いておこう。」

というルールに。

不思議なことに、

「昨日捨てたのに!」

ということが本当に減りました。


帰宅したら連絡帳・プリントを確認

子ども任せにせず、帰宅したら一緒に連絡帳を見るようになりました。

「明日いるものある?」

と確認するだけでも安心です。

夜になって慌てることが少なくなりました。


子どもにも早めに教えてねと伝える

「先生が言ったら、おうちに帰ったらすぐ教えてね。」

そう声をかけ続けていると、少しずつ早く教えてくれるようになりました。

まだ忘れる日の方が多いですが…。

親子で少しずつ成長しています。


実は全部そろえられなくても大丈夫だった

最初の頃は、

「なるべく準備しなきゃ。」

と思っていました。

でもある時、どうしても用意できないものがありました。

先生に伝えると、学校にあるものを貸していただけたり、

「似たもので大丈夫ですよ。」

と言っていただけたり。

その時、

「全部完璧じゃなくてもいいんだ。」

とホッとしました。

もちろん準備できるならその方がいいですが、どうしても難しい日は無理をしなくても大丈夫。

「絶対に準備しなきゃ」と思っていましたが、先生に相談すると意外と柔軟に対応してくださいました。

困った時は先生に相談することも大切だと感じました。


わが家のストック一覧

✔ ペットボトル

✔ プリンカップ

✔ 蓋付き空き箱

✔ ラップの芯

✔ トイレットペーパーの芯

✔ 図書バッグ用のビニール袋

今では、「また言われても大丈夫!」と思えるように、常にいくつかストックしています。


まとめ

小1になると、「持ってきて!」と言われる機会が想像以上に増えます。

最初は、

「今言うの!?」
「家にないよ!」

と何度も慌てました。

でも、工作用の場所を作ったり、少しだけストックを意識したりするようになってからは、気持ちにも余裕ができました。

そして何より感じたのは、親も子どもも一緒に小学校生活に慣れていくということ。

最初は戸惑うことばかりでも、少しずつ「わが家のやり方」が見つかってきます。

もし今、「また明日までに必要なの!?」とバタバタしている方がいたら、大丈夫です。

きっと同じように慌てている保護者はたくさんいます。

この記事が、少しでも「うちだけじゃなかったんだ」と思えるきっかけになればうれしいです。

小学校に入るまでは知らなかった「持ってきて!」。

最初は毎回慌てていましたが、今では「また来たね(笑)」と少し余裕を持って受け止められるようになりました。

今では2年生になった兄も、工作で使う材料を持って行く機会はまだまだあります。

「明日、持っていくんだって」

また始まったなぁと思いながら、一緒に工作用置き場をのぞく時間も、今ではわが家の日常です。

きっと、こんな何気ないやり取りも、子どもが大きくなったら「あの頃は毎日のように何か持って行ってたね」と笑って話せる思い出になるんだろうなと思っています。


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