夏休みが始まる前、私が一番不安だったこと。
それは…
「毎日のお昼ご飯、どうしよう。」
朝ご飯を食べたと思ったら、あっという間にお昼。
「昨日は何を作ったっけ?」
「今日は何なら食べてくれるかな?」
そんなことを毎日のように考えていました。
学校がある日は給食があるので、お昼ご飯を用意する必要はありません。
でも夏休みは違います。
夏休みの間は、毎日お昼ご飯を考えないといけないんですよね。
最初は「ちゃんと作らなきゃ!」と思っていましたが、それを続けるのはとっても大変でした。
そこでわが家は、簡単に作れるメニューをローテーションすることにしました。
すると、お昼ご飯の時間がぐんとラクになりました。
今回は、実際に小1の夏休みにわが家でよく作っていた簡単メニュー7選をご紹介します。
どれも短時間で作れて、子どもたちが「また食べたい!」と言ってくれたメニューばかりです。
同じように夏休みのお昼ご飯に悩んでいる方の参考になれば嬉しいです。
夏休みのお昼ご飯で大切にしたこと
夏休みが始まる前は、
「栄養が偏らないようにしないと。」
「毎日違うメニューにしないと飽きるかな。」
と考えていました。
でも、実際に始まってみるとそんな余裕はありませんでした。
朝から洗濯をして、宿題を見て、公園へ行ったり買い物へ行ったり…。
気付けばもうお昼。
そんな毎日の中で、わが家が大切にしたのは「頑張らないこと」でした。
毎日100点のお昼ご飯じゃなくても大丈夫。
子どもが食べてくれれば大丈夫。
野菜が少ない日は夜ご飯で補えば大丈夫。
そんなふうに考えるようになってから、気持ちがとてもラクになりました。
わが家の簡単お昼ご飯7選
① そうめん
暑い日の救世主といえば、やっぱりそうめん。
茹でる時間が短く、食欲がない日でも食べやすいので、夏休みは何度も登場しました。
おでかけした後にお昼ごはんを食べることが多いので、汗をかいて帰ってくると、冷たいものが食べたくなります。
帰ってからでもサッと作れるので、子どもたちがシャワーを浴びている間に完成します。
暑い日の定番メニューです。
② お弁当
私が仕事の日は、お昼のお弁当を朝のうちに作っています。
幼稚園で使っていたアルミのお弁当に、おにぎりやおかずを詰めるだけ。
「今日は何が入ってるかな?」
と楽しみにしてくれるので、仕事から帰る頃には空っぽになっています。
わが家で一番テンションが上がるお昼ご飯です。
③ チャーハン
冷蔵庫にご飯があれば、チャーハンの出番です。
ウインナーと玉ねぎだけの日もあれば、冷凍のミックスベジタブルや納豆を入れる日も。
「今日はチャーハンでいい?」
といえば、だいたいOKです。
ピーマンなどの野菜は細かく切ってこっそり入れています。
苦手な野菜でも、チャーハンなら気付かず食べてくれることが多いです。
④ おにぎり
わが家のおにぎりはいろいろ入れます。
唐揚げやウインナー、ツナ、梅干しや前日に残った鮭など、家にあるものをとりあえず入れています。
何が入っているか分からないので、ドキドキわくわく食べています。
「当たりー!唐揚げだった!」
「梅干し2個入ってた!」
と、ロシアンルーレット形式で楽しんでいます。
「今日は何が入っているかな?」
そんな会話をしながら食べる時間も、夏休みの楽しみのひとつでした。
⑤ 焼きそば
わが家の長男・こむぎは、焼きそばがあまり得意ではありません。
一方で、おもちは麺類が大好き。
同じ兄弟でも好みが違うので、お昼ご飯は意外と悩みます。
それでも、キャベツ・にんじん・もやし・お肉を入れるだけで完成するので、つい何度も作ってしまいます。
一応、こむぎ用に一口サイズのおにぎりを何個か作っておくので、夕方の
「お腹すいたー!」
は回避できます。
📷 ここに写真(焼きそば)
⑥ からマヨ丼
わが家の兄弟が大好きなからマヨ丼。
冷凍唐揚げを常にストックしているので、チャーハンやおにぎりをするほどご飯が残っていない日は、このメニューが多いです。
電子レンジで温めた冷凍唐揚げをご飯にのせて、マヨネーズと刻み海苔をかけるだけ。
親はラクできて嬉しいし、子どもは喜んでくれるので、わが家ではよく登場するメニューです。
⑦ ホットケーキ
ホットケーキも、夏休みにはよく登場しました。
わが家では、時間のあるときに子どもと一緒につくる定番メニューです。
✔ 卵を割る
✔ 軽量カップで計る
✔ 混ぜる
✔ フライパンで焼く
一通りの工程ができるので、料理の練習にも最適です。
雨の日や、暑くて出かけたくない日に子どもと一緒に楽しくお料理できます。
「自分で作ったホットケーキ、おいしい!」
と嬉しそうに食べる姿を見ると、親まで嬉しくなります。
わが家で常備していたもの
夏休みを少しでもラクにするために、わが家ではこんなものを常備していました。
💡 わが家の夏休みストック
【麺類】
✔ そうめん
✔ 焼きそば
【冷凍食品】
✔ ミートボール
✔ チキンナゲット
✔ 冷凍唐揚げ
【すぐ使える食材】
✔ 卵
✔ ウインナー
✔ 枝豆
✔ 納豆
✔ ホットケーキミックス
この中から組み合わせるだけでも、十分お昼ご飯になります。
「今日は何もない!」
という日が減るので、気持ちにも余裕ができました。
夏休みのお昼ご飯をラクにする3つの工夫
① 前日の晩ご飯を少し多めに作る
カレーや唐揚げ、ハンバーグなどは、少し多めに作っておくのがおすすめです。
翌日のおにぎりの具が完成します。
「作らなくてもいい日」があるだけで、気持ちがかなりラクになります。
② 冷凍食品に頼る
子どもが小さい頃は、
「冷凍食品ばかりじゃダメかな…。」
と思っていました。
でも夏休みを経験して感じたのは、
頼れるものには頼ろうということ。
毎日頑張り続ける方が、とっても疲れます。
親が頑張らないことも、夏休みを楽しく過ごすコツだと思いました。
③ 子どもにもお手伝いしてもらう
小1になると、できることがぐんと増えます。
例えば…
✔ おにぎりを握る
✔ 机を拭く
✔ お皿を運ぶ
✔ 分量を計る
✔ 混ぜる
など、簡単なお手伝いなら十分できます。
「今日、これ作ったんだよ!」
という気持ちも嬉しいようで、お父さんに教えたり、いつもよりよく食べてくれることもありました。
わが家の1週間お昼ご飯ローテーション
| 曜日 | メニュー |
|---|---|
| 月 | そうめん |
| 火 | チャーハン |
| 水 | お弁当 |
| 木 | 焼きそば |
| 金 | からマヨ丼 |
| 土 | おにぎり |
| 日 | ホットケーキ |
※この通りではありませんが、「今日は何にしよう?」と悩んだときの参考にしています。
まとめ
夏休みのお昼ご飯は、毎日やってきます。
だからこそ、頑張りすぎないことが一番大切だと感じました。
わが家も最初は、
「毎日ちゃんと作らなきゃ。」
と思っていました。
でも実際は、同じメニューが何度も登場しています。
それでも子どもたちは、飽きることなく
「おいしい!」
と笑顔で食べてくれました。
夏休みのお昼ご飯は、毎日完璧じゃなくて大丈夫。
子どもがお腹いっぱい食べて、笑顔で「おいしかった!」と言ってくれたら、それだけで十分です。
わが家もたくさん手を抜きながら、楽しい夏休みを過ごしました。
この記事が、「今日のお昼ご飯どうしよう?」と悩む方のヒントになれば嬉しいです。

