「夏休みって、毎日何をして過ごせばいいんだろう?」
小学校に入学して初めて迎える夏休み。
✔ 毎日家にいたら暇になるかな。
✔ 宿題はいつする?
✔ 生活リズムは崩れない?
私も夏休み前は、毎日の過ごし方が全く想像できませんでした。
でも実際に過ごしてみると、毎日特別な予定がなくても大丈夫でした。
今回は、小1の夏休みに、わが家が実際に過ごしていた1日の流れをご紹介します。
これから夏休みを迎えるご家庭の参考になれば嬉しいです。
💡 夏休み前に準備してよかったことはこちらの記事で紹介しています。
▶︎【体験談】小1の夏休みが不安…今から準備してよかったこと
夏休み前は「毎日何をしよう…」と不安でした
夏休みが始まる前、一番心配だったのは「毎日何をして過ごすか」でした。
学校がある日は自然と生活リズムが整いますが、夏休みになると全部自分たちで考えなければいけません。
毎日お出かけするのは体力もお金も大変ですし、だからといって家にいるだけでは、子どもも退屈して兄弟喧嘩が増えてしまいます。
SNSでは旅行やイベントの写真を見かけることも多く、「うちも何かしなきゃ」と焦る気持ちもありました。
でも、わが家は無理をしないことを大切にしました。
「今日も元気に過ごせたらそれで十分。」
そんな気持ちで夏休みをスタートしました。
わが家の夏休みスケジュール【1日の流れ】
毎日きっちり同じではありませんが、だいたいこの流れで過ごしていました。

7:00 起床
学校がある日より30分ほど遅い時間に起きます。
夏休みだからといって遅くまで寝てしまうと、夜なかなか眠れなくなってしまうので、少しだけゆっくり起きるようにしていました。
8:00 朝ごはん・身支度
朝ごはんを食べて、着替えや歯磨きを済ませます。
朝の支度を済ませるだけでも、その日が気持ちよくスタートできました。
9:00 公園・図書館・買い物へ
午前中はなるべく外に出るようにしていました。
暑すぎる日は図書館や博物館へ。
わが家の自宅から近い博物館は夏休みに虫の展示をします。
いろんな虫に触れたり、標本の作り方を教えてもらったりと虫好きの兄弟には贅沢な時間を過ごせます。
少し涼しい日は公園や山へ。
お昼の暑くなる時間まで虫を捕まえたり、キャッチボールをしたりして遊びます。
子どもたちは外で少し体を動かすだけでも満足してくれるので、午後は家でゆっくり過ごせました。

地域のイベントもおすすめ
夏休みは、お金をかけなくても楽しめる場所が意外とたくさんありました。
図書館や博物館など、地域のイベントを調べると無料や安く遊べることもあるので、ぜひ探してみてください。
12:00 帰宅・シャワー
汗をたくさんかいた日は、そのままシャワーへ。
さっぱりするついでに、お風呂掃除もお願いしています。
親は一石二鳥ですし、子どもたちも楽しみながら手伝ってくれます。
12:30 お昼ごはん
簡単に済ませる日がほとんどでした。
✔ 素麺
✔ お弁当
✔ チャーハン
✔ おにぎり
✔ 焼きそば
「お昼ご飯は頑張らない」が、わが家のルールです。
パターン化しておくことで、
「今日は何を作ろう?」
と悩むことが減り、親のお昼ごはんの負担も減りました。

💡 夏休み前に買ってよかったものはこちらの記事で紹介しています。
▶︎【体験談】小1の夏休み前に買ってよかったもの5選|実際に使って助かったアイテム
13:30 宿題
午後から宿題タイム。
学校から出た宿題を少しずつ進めました。
子どもに自己申告してもらい、
「今日はここまでする。」
「明日はここから。」
と決めてもらうことで、子どもの自主性を尊重しました。
量はそれほど多くありませんでしたが、毎日少しずつ取り組むことで、最後に慌てることもありませんでした。
14:30 読書タイム
わが家の兄弟は読書があまり得意ではありません。
少しでも読解力を育てたいと思い、始めました。
読書タイムは、私も一緒に本を読みます。
なかなか親が本を読む時間が取れないので、意識的に時間を作るようにしています。
✔ どんな話だった?
✔ これ、面白かった。
と話してくれるのを聞くのが、私の楽しみです。
5分だけでも本を開く時間を作るようにしています。
15:00 おやつ
家にある果物やお菓子を食べます。
普段はジュースを飲むのはおやつのときだけですが、夏休みくらいは少しゆるく。
毎日ではありませんが、アイスや好きなお菓子も楽しみのひとつでした。
15:30 自由時間
午後は自由時間。
兄弟で遊んでいる日もあれば、
「ママも一緒に!」
と言われる日もありました。
「今日はLaQで遊ぼう!」
「ママ、一緒にオセロしよう!」
子どもたちが好きな遊びを楽しみます。
わが家でよく遊んでいたのは、
✔ レゴ
✔ 工作
✔ お絵描き
✔ LaQ
✔ 折り紙
✔ カードゲーム
✔ ボードゲーム
など。
家でのんびり過ごす時間も、夏休みならではの思い出になりました。

17:30 晩ごはん
少し早めに晩ごはん。
夏は疲れやすいので、早めに食べるとその後もゆったり過ごせました。
18:30 自由時間
午前中に出かけられない日は、晩ご飯を食べたあとに夜のお散歩へ。
夕方は少し涼しくなるので、気分転換にもなりました。
19:00 お風呂
ご飯の後はお風呂へ。
汗を流してさっぱりすると、子どもたちも眠る準備ができます。
21:00 就寝
学校がある日と同じくらいの時間に寝るようにしていました。
朝起きる時間を大きく変えなかったことで、夏休み明けも比較的スムーズに学校生活へ戻ることができました。
毎日同じじゃなくても大丈夫でした
もちろん、毎日この通りに過ごせたわけではありません。
雨の日は一日中家にいることもありましたし、お出かけの日は宿題を前日に多めにして済ませることもあります。
祖父母の家へ遊びに行く日や旅行、お友達と遊ぶときなど、その日によって予定は変わります。
でも、「だいたいこの流れ」があるだけで、親も子どもも安心して過ごせました。
完璧なスケジュールを目指さなくても大丈夫。
それが実際に過ごしてみて感じたことです。
わが家が意識してよかった3つのこと
① 朝はだいたい学校と同じ時間に起きる
生活リズムが崩れにくく、夏休み明けも朝起きるのが楽でした。
② 午前中に体を動かす
暑くなる前に外へ出ることで、午後は家でゆっくり過ごせます。
親の体力的にも、この流れが一番ラクでした。
③ 宿題は毎日少しずつ
「あとでやろう」が積み重ならず、親も声かけが少なくて済みました。
宿題を配られたときに子どもと「いつまでに終わらせたいか」を話し合い、あとは子どものペースに任せました。
毎日ネタ切れにならなかった?
正直、「今日は何をしよう…」と悩む日もありました。
でも、
✔ 図書館
✔ 公園
✔ 博物館
✔ 虫取り
✔ 読書
✔ 工作
この6つを繰り返すだけでも、子どもたちは意外と満足していました。
「毎日違うことをしなきゃ」と思わなくても大丈夫でした。
子どもたちは「また虫取りに行こう!」と、同じ遊びでも毎日楽しそうでした。
夏休みは「頑張りすぎない」が一番でした
夏休み前は、「毎日何かしなきゃ」と思っていました。
でも実際は、特別なお出かけをしなくても子どもは十分楽しそうでした。
図書館へ行った日、博物館へ行った日、公園で遊んだ日、虫取りをした日、おうちで工作をした日。
どれも子どもにとっては、大切な夏休みの思い出になっています。
親も夏休みの間、ずっと全力では続きません。
わが家は夏休みの間だけパートの日数を減らしてもらいました。
それでも毎日暑く、子どもと向き合うだけでヘトヘトになる日もありました。
だから、
「今日は公園に行けただけで十分。」
「今日は宿題ができただけで十分。」
と、自分に言い聞かせながら過ごしていました。
夏休みは長いようで、終わってみるとあっという間です。
私は毎年、夏休みが終わる頃になると少し寂しく感じます。
今年も気負いすぎず、子どもたちとの時間を楽しみながら過ごしたいと思っています。
わが家の過ごし方が、これから初めての夏休みを迎えるご家庭の参考になれば嬉しいです。
みなさんも、ご家族らしい夏休みを楽しんでくださいね。
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