個人懇談で先生に聞いてよかったこと
小学校に入学して1ヵ月経った頃、初めて個人a懇談がありました。
お知らせのプリントを見たとき、最初に思ったのは、
「何を話すんだろう…。」
でした。
幼稚園でも先生と話す機会はありました。
家庭での様子を伝えたり、園での様子を聞いたりしていました。
でも、小学校の先生とゆっくり話すのは初めて。
しかも時間はたった10分ほど。
「聞きたいことはいっぱいあるけど、何から聞けばいいかな?」
「これは先生に聞いてもいいことかな?」
「懇談、緊張する…。」
そんなことを考えながら当日を迎えました。
でも実際に個人懇談へ行ってみると、想像していたよりずっと話しやすく、あっという間の時間でした。
今回は、わが家が小1の個人懇談で先生から聞いたことや、実際に聞いてよかった質問をご紹介します。
「何を聞けばいいか分からない…」という方でも大丈夫です。
わが家が実際に質問した内容も紹介しているので、これから個人懇談を迎える方の参考になれば嬉しいです。
初めての個人懇談でドキドキ…
個人懇談が近づくにつれて、なんとなくソワソワ。
「先生から何を言われるんだろう。」
「授業ついていけてるかな…。」
そんな不安がありました。
小学校生活が始まってまだ1か月程の頃。
家では元気いっぱいですが、
✔ 学校ではちゃんとやれているのかな?
✔ 友達とは仲良く過ごせているかな?
✔ 先生の話をちゃんと聞けているかな?
家では分からないことばかりでした。
いざ教室へ入ると、先生は笑顔で迎えてくださり、
「学校ではこんな様子ですよ。」
と優しく話を始めてくださったので、一気に緊張がほぐれました。
「もっと堅苦しい雰囲気なのかな」と思っていましたが、実際は子どもの普段の様子を教えていただく、とても和やかな時間でした。
実際に先生から言われたこと
まず教えていただいたのは、学校での生活についてでした。
「毎日、頑張っていますよ。」
その一言だけでも、親としてはホッとしました。
家では学校の出来事を話してくれる日もあれば、
「忘れた。」
の一言で終わる日もあります(笑)。
だからこそ、先生から学校での様子を聞けるのはとても貴重でした。
先生からは、
✔ 授業も頑張っています
✔ 友達とも楽しそうに遊んでいます
✔ 困っている様子はありませんよ
と教えていただきました。
また、
「分からないことがあると、聞いてくれます。」
という言葉もあり、
「きちんと自分で聞けるんだ」
と少し驚いたのを覚えています。
家ではとっても甘えん坊な次男おもち。
「ママ〜!」と甘えて、よく膝に座ってきます(笑)。
そんな姿しか見ていないので、「学校では頑張っているんだな」と思うと、なんだかうれしくなりました。
家では見えない子どもの姿を知れることが、個人懇談の一番の魅力だと感じました。
私が先生に聞いてよかった質問
個人懇談では、先生から話を聞くだけでなく、こちらから質問もしました。
「何を質問すればいいか分からない」という方は、この4つを聞いてみてください。
実際に聞いてよかったと思ったことをご紹介します。
学校ではどんな様子ですか?
授業中の様子や休み時間の過ごし方、お友達との関わりなど、家では分からないことをたくさん教えていただけました。
子どもの話だけでは分からないことも多いので、先生から直接聞ける話は本当にありがたかったです。
子どもの気になることは相談した?
これは一番聞いてよかった質問です。
わが家の場合、一番心配だったのがおもちの吃音でした。
先生から、
「吃音は全然分かりませんでした。」
と聞けて安心しました。
おもちは以前から吃音が出ることがあり、その経過や家庭での様子を先生にお伝えしました。
「もし学校でも気になることがあれば教えてください」とお願いできたことで、私自身も安心できました。
また、この時に通級の相談もできました。
迅速に動いてくださり、2学期からは通級に通うことが決まりました。
早めに子どもの不安なことを話しておくと安心です。
授業で困っていることはありますか?
勉強についても質問しました。
先生からは、
「今のところ大丈夫ですよ。」
「頑張っていますよ。」
と言っていただきましたが、
「少し字を読むのが苦手ですね。」
など、気づいたことも教えてくださいました。
家でどんなことをサポートすればいいか考えるきっかけにもなりました。
家で気を付けることはありますか?
親としてできることがあれば知りたいと思い、聞いてみました。
先生からは、
「今のままで大丈夫ですよ。」
と言っていただき、とても安心しました。
逆に、
「何か気になることがあれば、早めに相談してください。」
とも言っていただき、心強かったです。
終わって感じたこと
個人懇談へ行く前は、
「何か言われるかな…。」
と少し身構えていました。
でも実際はそんなことはありませんでした。
先生と一緒に子どもの成長を見守るための時間。
そんな印象でした。
先生は良いところも、少し気になるところも、どちらも優しく伝えてくださいます。
そして、
「お家ではどうですか?」
と親の話もしっかり聞いてくださいました。
学校だけでは分からないこと。
家だけでは分からないこと。
お互いに情報を共有できる、とても大切な時間なんだなと感じました。
わが家は個人懇談が終わる頃には、最初の緊張はすっかりなくなっていました。
「行ってよかった。」
それが一番の感想です。
まとめ
初めての小1の個人懇談は、始まる前までとても緊張していました。
でも実際に参加してみると、先生は子どもの学校での様子を丁寧に教えてくださり、親の話にも耳を傾けてくださいました。
特に聞いてよかったと感じたのは、この4つです。
✔ 学校での普段の様子
✔ 気になっていること(わが家は吃音について)
✔ 授業で困っていること
✔ 家でサポートできること
全部聞こうとしなくても、気になることを2〜3個メモして行くだけで十分だと思います。
初めての個人懇談は緊張するかもしれません。
でも終わってみると、「学校でこんなふうに頑張っているんだ」と子どもの新しい一面を知ることができ、親としても安心できる時間でした。
子どもは毎日学校で頑張っているんだな、と改めて感じることができました。
家では見えない成長を知ることができた、貴重な時間だったと思います。
わが家も次回の懇談では、
✔ 夏休み中の学習方法
✔ 苦手な部分
✔ 通級について
などを聞いてみようと思っています。
10分という短い時間ですが、先生と直接話せる貴重な機会です。
子どもは親が思っている以上に、学校で毎日頑張っています。
個人懇談は、その頑張りや家では見えない成長を知ることができる大切な時間でした。
初めて個人懇談を迎える方も、ぜひリラックスして先生とお話してみてくださいね。
あわせて読みたい
▶︎【体験談】小1の連絡帳、親が思ってたより大変だった話
▶︎【体験談】小1の登校しぶりがつらかった…毎朝泣いていたわが家が乗り越えるまで
▶︎【体験談】小1で意外とお金がかかったもの|「小学校はお金がかからない」と思っていた私が驚いた出費

