小学校に入学してから、「えっ!?」と驚いたことがたくさんありました。
「もう鉛筆ないの?」
「昨日入れた消しゴムはどこ?」
小1になってから、こんな会話が増えていませんか?
朝の支度、宿題、連絡帳、持ち物…。
その中でも、地味だけど意外だったのが鉛筆の減るスピードと消しゴムがなくなる問題です。
わが家では、4月におろした12本の鉛筆が、夏休み前には5本になっていました。
入学前はケースで購入した鉛筆を見て、
「こんなにたくさん必要なのかな?」
と思っていたくらいです。
鉛筆はなかなか短くならないイメージがありました。
でも、小1になって毎日学校へ通うようになると、その考えはすぐに変わりました。
今回は、わが家が驚いた鉛筆の減るスピードと、消しゴムがすぐになくなる問題についてお話しします。
小1の鉛筆ってどれくらい減る?
入学前は、「鉛筆なんてそんなに減らない」と思っていました。
入学準備で鉛筆を買うとき、私は正直こう思っていました。
「12本もあれば、しばらく大丈夫かな。」
幼稚園では鉛筆を使う機会が少なく、買い足すこともほとんどありませんでした。
だから、鉛筆は1か月に1本なくなるくらいかなと思っていたんです。
むしろ心配していたのは、
✔ ちゃんと毎日削れるかな?
✔ なくさないかな?
ということ。
減るスピードなんて、まったく気にしていませんでした。
小1になると鉛筆はどんどん短くなる
ところが、小学校生活が始まると驚きました。
毎日宿題を見ていると、
「あれ?この鉛筆、こんなに短くなったの?」
そんなことを何度も思うようになりました。
学校では授業中にたくさん字を書きます。
✔ 国語ではひらがな
✔ 二学期からはカタカナや漢字
✔ 算数では数字や計算
✔ 生活科や日記
そして帰宅後には宿題。
毎日かなりの時間、鉛筆を握っているんですよね。
気付けば、入学したばかりの頃にピカピカだった鉛筆が、どんどん短くなっていました。
「こんなに使うんだ!」
これは本当に予想外でした。
毎日削るから鉛筆の減りが早い
わが家では、明日の用意のときに鉛筆を削っています。
小学校からも、
「毎日削ってきてください。」
と言われているので、それが日課になりました。
最初の頃は、
「まだ書けそうだから削らなくてもいいかな?」
なんて思っていました。
でも、小1の子どもは筆圧も強めです。
先が少し丸くなるだけで書きにくそうだったので、毎日少しずつ削るようになりました。
削る量は少しでも、それが毎日積み重なると意外と減るんですね。
わが家の兄弟が通う小学校では、筆圧が弱い子でも書きやすいように6B鉛筆を推奨しています。
6B鉛筆は芯がやわらかいので、2B鉛筆よりも減るのが早いように感じています。
「まだ使える」は子どもには難しい
親から見ると、
「もう少し使えそうだけどな。」
と思う長さでも、子どもにとっては違うようです。
少し短くなるだけで、
✔ 持ちにくい
✔ 書きにくい
と言うこともありました。
大人なら最後まで使えそうでも、小1の小さな手では難しいんですね。
短くなった鉛筆は、わが家では家で使うようにしています。
宿題用の短め鉛筆と消しゴムをカゴにまとめ、お絵描きやメモ、宿題などで最後まで活躍してくれています。
学校には、できるだけ長めの鉛筆を持たせるようにしています。
鉛筆だけじゃない!筆箱の中は意外と消耗品だらけ
鉛筆ばかりに目がいっていましたが、筆箱の中にはほかにも減るものがたくさんあります。
わが家は、なぜか消しゴムをよくなくします。
「さっきまであったのに…。」
ということも何度もありました。
さらに毎日たくさん文字を書くので、小さくなるスピードも想像以上。
気付けば、新しい消しゴムを出していることがよくあります。
赤鉛筆も宿題の直しや丸付け、家庭学習で使う機会があり、少しずつ短くなっていきます。
青鉛筆も家では使うことがありませんが、学校ではよく使っているようで、少しずつ短くなっています。
そのほかにも、名前シールがはがれて貼り替えたり、ものさしをなくしたり…。
筆箱の中は「一度買えば終わり」ではありません。
小学校へ入学する前は、ここまでメンテナンスが必要だとは思っていませんでした。
わが家は文房具のストックを切らさないようにしています
最初は、
「まだあるから大丈夫。」
と思っていました。
でも、ある日ふと見ると、削ってある鉛筆がほとんどありませんでした。
翌日使える鉛筆を探して、慌てて新しいものを出したことがあります。
それ以来、わが家では鉛筆や消しゴムが少なくなったら、少し多めに買ってストックしています。
文房具売り場で安くなっているタイミングや、ネットのセールのときに購入しています。
「まだあるかな?」
と心配することが減り、気持ちにも余裕ができました。
また、毎日軽く筆箱の中身をチェックするようにしています。
短くなった鉛筆は家用に替えたり、消しゴムが小さくなっていたら新しいものを準備したり。
ほんの数分ですが、この習慣のおかげで朝に慌てることが少なくなりました。
わが家では、次のものを切らさないようにストックしています。
わが家の文房具ストック
わが家では、次のものを切らさないようにしています。
✔ 6B鉛筆(学校用)
✔ 2B鉛筆(家用)
✔ 赤鉛筆
✔ 青鉛筆
✔ 消しゴム
✔ 名前シール
✔ 名前ペン
まとめ
小学校に入学する前は、鉛筆がこんなに減るなんて想像もしていませんでした。
消しゴムも、
「昨日入れたはずなのに、もうない!」
ということが何度もあります。
でも、小1になると毎日の授業や宿題で文房具を本当によく使います。
ストックを少し多めに用意しておくだけでも、毎日の準備がぐっとラクになります。
「鉛筆なんてなかなかなくならない。」
「消しゴムは1個予備があれば大丈夫。」
そう思っていた入学前の自分に、
「思っている以上に減るから、多めに準備しておくと安心だよ。」
と伝えたいくらいです。
「鉛筆なんてなかなか減らない。」
そう思っていた私が一番驚いた、小学校生活の小さな変化でした。
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