小学校入学前の私は、連絡帳についてこんなイメージを持っていました。
「連絡帳=子どもが書く時間割表」
でも実際に小学校生活が始まると、
「毎日サインするの?」
「明日、4時間授業だった?」
「音読はどこからどこまで?」
と、想像以上に親の出番が多かったんです。
今回は、小1の連絡帳でわが家が苦労したことや、少しラクになった工夫をお話しします。
小学校入学前に思っていた連絡帳
私は勝手に、
✔ 子どもが自分で書く
✔ 自分で読む
✔ 親は確認するだけ
だと思っていました。
でも現実は全然違いました。
むしろ入学してしばらくは、親が一緒に確認しないと成立しない状態です。
「小学生になったから大丈夫」
「しっかりしてきたから」
と思っていた自分に教えてあげたいくらいです。
一番困ったのは、連絡帳だけでは分からなかったこと
最初はプリントに従って進んでいきました。
「3時間授業だね」
「11時45分にお迎えだね」
「宿題はプリント2枚だよ」
と、プリントを見ながら私が伝えていました。
5時間授業が始まる頃から、連絡帳を書き始めました。
まだひらがなを書き慣れていないので、
✔ 文字がつながっている
✔ 書き忘れがある
✔ 自分でも読めない
なんてことも。
わが家では、
「これ何て書いてあるの?」
「たぶん、プリントの『ぷ』かな?」
と、親子で解読作業をしていました。
本人も朝の短い時間の中、一生懸命書いているので責めることはできません。
でも、翌日の持ち物や宿題がかかっているので、親としてはなかなか大変でした。
5時間授業が始まった次の日。
連絡帳を見ると、4時間目までしか書いていません。
「今日から5時間授業だったのに、明日は4時間授業なの?」
「うん」
本当に?
でも本人はそう言うし……。
結局、不安になって小1の次男、おもちを見送ったあと学校へ電話しました。
すると、やっぱり5時間授業。
あのまま信じていたら、1時間も早くお迎えに行って待ち続けるところでした。
「小1の連絡帳、まだまだ親の確認が必要なんだな……」
と実感した出来事でした。
毎日の確認が意外と負担だった
幼稚園の頃は連絡帳というものがなく、園での生活は分からなくても、行事などは配布されるプリントで確認していました。
でも、小学校は基本的に子ども経由です。
帰宅したら、
✔ 連絡帳確認
✔ 宿題確認
✔ 持ち物確認
がセットになりました。
でも、帰宅後って忙しいんですよね。
宿題を見て、
夕飯を作って、
習い事に行って……。
気づいたら夜。
「あっ、連絡帳まだ見てなかった!」
なんて日もありました。
先生への連絡を書くのも意外と緊張した
最初の頃は、
「これは伝えてもいいのかな?」
「こっちは電話した方がいい?」
「失礼じゃないかな?」
と妙に緊張していました。
今でも、
「どう伝えたらわかりやすいかな?」
と悩むことはあります。
でも、意外と簡潔で大丈夫でした。
初めてだと分からないことばかり。
小学校って、親も一年生なんだなと感じました。
わが家がラクになった工夫
毎日バタバタしていたわが家ですが、少しずつルールを決めたことでラクになりました。
帰宅したら最初に連絡帳を出す
以前はランドセルを置いて終わりでした。
でも後回しにすると忘れるので、
「まず連絡帳とプリントを出す」
を最優先にしました。
宿題の前に確認する
宿題を始める前に、連絡帳とプリントを一緒に確認するようにしました。
そうすると、
「今日の宿題はなに?」
「提出するもの入ってる?」
に気づきやすくなりました。
完璧を目指さない
最初は書き間違いも多いです。
見落としもあります。
朝の限られた時間の中で、子どもも一生懸命書いています。
小1の最初から完璧な子はいません。
分からなかったら学校に電話したり、周りのお母さんに聞いたりすれば大丈夫。
そう思うと、気持ちがラクになりました。
今だから思うこと
小学校に入学する前は、
「連絡帳って、自分も昔書いてたな」
くらいにしか思っていませんでした。
でも実際は、親のサポートが必要な場面がたくさんありました。
字が読めなかったり、
書き忘れたり、
確認を忘れたり。
わが家もたくさん失敗しました。
それでも毎日続けているうちに、少しずつ子ども自身でできることが増えていきました。
だから今、小1の連絡帳に振り回されている方がいたら、
「みんな最初はそんなもの」
と伝えたいです。
まとめ
小1の連絡帳は、親が思っていた以上に大変でした。
特に入学したばかりの頃は、
✔ 字が読めない
✔ 宿題が分からない
✔ 持ち物確認が必要
など、親のサポートが欠かせません。
わが家も毎日バタバタでした。
間違えたり、分からなかったり、学校に電話したこともあります。
でも、小1の最初から完璧な子はいません。
親も子も少しずつ慣れていけば大丈夫。
小1のうちは、親も一緒に連絡帳を育てていく時期なのかもしれませんね。
来年の今頃には、きっと笑い話になっているんだろうなと思っています。
実際、去年の兄こむぎのときの連絡帳で慌てたことは、今では笑いながら弟おもちに話しています。
今日も「これなんて書いてある?」と言いながら、親子で少しずつ成長中です。
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